ドローン赤外線点検サービス

最新技術で建物の安全性を守り、コストを削減

50%以上
コスト削減
最短1日
調査完了
国土交通省
認可済みパイロット
無料相談・お見積もり

こんなお悩みありませんか?

ドローンアイコン
足場を立てずに調査可能か?
高コスト・長期間の足場設置をせずに、ドローンで調査可能です。安全で効率的な点検を実現します。
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点検の工期を短縮できないか?
ドローンを使用すると最短1日で完了いたします。従来の方法と比べて大幅な工期短縮が可能です。
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工事が必要かすぐに判断したい
撮影だけではなく、詳細な報告書を納品。専門的な分析結果で工事の必要性を即座に判断できます。
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所有する建物の劣化具合を確認したい
ドローンによる空撮で全方向から劣化を確認可能。赤外線カメラで目に見えない問題も発見します。

費用面に関して

※上記お見積もりは参考のため、点検対象物により金額は異なります

従来のゴンドラ調査

¥3,007,400

調査日数:7日間

足場設置・撤去費用含む

費用内訳

項目 数量 単価 合計
ゴンドラレンタル料 1 ¥150,000 ¥150,000
ゴンドラ盛替え料 30 ¥30,000 ¥900,000
安全対策費(ガードマン費用他) 10 ¥30,000 ¥300,000
外壁調査費(目視・打診調査・図面作成) 2240㎡ ¥600 ¥1,344,000
諸経費(一般管理費・法定福利費) 1 ¥40,000 ¥40,000
小計 ¥2,734,000
消費税(10%) ¥273,400
税込合計 ¥3,007,400
  • ゴンドラレンタル
  • ゴンドラ設置
  • 安全対策費
  • 外壁調査費
  • 諸経費

ドローン外壁調査

¥1,156,100

調査日数:1日間

足場設置不要・高精度赤外線解析

費用内訳

項目 数量 単価 合計
外壁調査費(可視・赤外線調査・報告書作成) 2240㎡ ¥400 ¥896,000
安全対策費(ガードマン費用他) 2 ¥30,000 ¥60,000
道路使用許可費用 1 ¥50,000 ¥50,000
ドローン申請費用 1 ¥30,000 ¥30,000
諸経費(一般管理費・法定福利費) 1 ¥15,000 ¥15,000
小計 ¥1,051,000
消費税(10%) ¥105,100
税込合計 ¥1,156,100
  • 外壁調査費(可視・赤外線調査)
  • 安全対策費
  • 諸経費
50%以上費用を抑えられます!

建物の種類・規模別 施工費用・施工期間の比較

タワーマンション 20階建て大規模修繕調査

タワーマンション点検

費用

700万円
ゴンドラ
300万円
ドローン

期間

14日間
ゴンドラ
2日間
ドローン

郊外物流施設点検

物流施設点検

費用

300万円
ゴンドラ
125万円
ドローン

期間

7日間
ゴンドラ
1日間
ドローン
費用は50%以上、期間は約7分の1以上に圧縮可能です

調査までの流れ

step 1
お問い合わせ
ご相談/お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。お客様のご要望をお聞きし、最適なソリューションをご提案いたします。
step 2
事前調査
ヒヤリング・現地調査
  • ヒヤリング(物件の情報や建物の状況の確認)
  • 現地調査(ロケハン)
step 3
見積もり作成
お見積もり・作業計画
  • 概算お見積書作成
  • 作業日数の調査
step 4
調査準備
日程調整・準備
  • 日程調整 ※天候も考慮し予備日も合わせ調整
step 5
調査
調査実施
安全に考慮し、調査を実施します
step 6
報告書作成
解析・報告書作成
  • 撮影した画像解析
  • 調査および解析結果の報告書を作成

調査条件

天候

ドローン調査における天候条件
  • 雨や雪など悪天候の場合に関しては調査を実施することができません
  • 強風の場合には、調査が一時中断または中止となります

予備日を設け、最適な状況で調査ができるよう日時調整をさせていただきます

飛行場所

ドローン飛行場所の条件
  • 電柱/電線/植物・樹木等ドローンの飛行を妨げる障害物がある場合や隣の建物と隣接している場合に関しては安全に考慮し飛行可能か否かの判断を行います
  • 温度差を利用して調査を行うため、日が当たりにくい場所は調査に不向きです
  • 高圧電線など電波干渉を起こす可能性がある環境は事前に電波チェックを行い、飛行可能か否かの判断を行います
  • 国の重要文化財などの周辺ではドローンの使用ができない場所がございます

定期修繕のお見積もり・12条点検はお済みですか?

特定建築物の定期報告制度(12条点検)

点検

大勢の人が利用する一定の規模・用途の事業所や建物については安全性を確保する為に定期的に決められた点検内容に沿って、点検を実施し、報告することが義務付けられています。

6か月-3年毎
全面調査

外壁の種類(タイル・モルタル等)によっては10年に一度全面打診調査が必要 →全面打診に代わり、赤外線(ドローン含)調査も可能 ※外壁の状況によっては補修・修繕も必要

10年毎
報告をしなかった場合・虚偽報告をした場合
100万円以下の罰金

秘訣は、赤外線カメラを使用したドローン外壁調査

コスト削減 × 工期圧縮

赤外線画像

目視では問題なく見えるが赤外線解析を行うと...

温度が高い部分は、断熱材の劣化、雨漏りや浸水、外壁材の浮きや剥がれが主な原因です

データ分析

ドローン赤外線調査でわかること

報告書を元に工事の最善案を選定することができます

点検作業

劣化の進行具合

次回の調査結果と照らし合わせて劣化の進行具合がわかります

優先順位の判断

優先順位の判断

不具合箇所を並べてどこを優先的に直したいか判断できます

ドローン赤外線調査報告書は建物を適切に管理するための
あらゆる場面で役に立ちます!!

お問い合わせ

サンプル無料点検承っております!

※対象物の一部を撮影し・簡易報告書を納品いたします

12条点検/特定行政庁への報告/ドローン調査に関してお気軽にご相談ください!

メール:
info.skydrone.corp@gmail.com
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